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電気男TOPへ「ベットに座り、俺の目の前でオナニーをしろ」 「はい・・・」 催眠状態と同じような状態になっているのか彼女の返事はうつろだ。 俺はベットに背を預ける格好になっているわけだから、彼女が俺の目の前でオナニーをしようとすると 俺の膝の上に座る形になる。 俺の膝に彼女の尻があたる。 彼女の右手がお○んこへと伸びていく。 右手で性器の周りを擦るようにスリットを擦りあげながら、左手では豊満な胸をもむ。 「はっ・・・ん・・・ぁぁ・・・・」 「クリトリスを中心に攻めてみろ」 クリトリスの皮の上からまわすよに自分を攻めあげる。 くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・ 「はぁ・・・ぁ・・・・ん・・・っ・・・あぁ!」 彼女のお○んこから水音が聞こえてくると同時に、耐え切れないような彼女の声が響く。 自分の意思とは関係なく、長い髪を振り乱しながら自らのお○んこと胸をいじるという醜態を晒す彼女。 俺は今この女をどうにでもできる。そう、支配しているのだ。 そういう感覚に俺も興奮せざるおえない。自然と笑みが浮かぶ。 「クク・・・クックック」 「ぁ・・・ぁ・・っ・・っ・・っっっ・・・」 彼女がイキそうな気配を見せる。 そこで俺はすかさず彼女の腕にふれて暗示をかけた。 (俺が許可するまでイク事ができない) ビクンッと彼女の体がゆれた。 「ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁぁあ!・・・っっはぁ・・・っく・・ぁ・・」 イキそうなのにイケない。イキたいのにイケない。 そのもどかしさと苦しみが彼女をさらにあえがせる。 どうしてもイキたい彼女は自らの膣の中に指をつっこんでかき回し始めた。 最初は1本・・・次は2本・・・ それでもイク事ができない。俺が許可を出すまでイクことができない。 そうしているうちに、彼女の膣にはついに4本の指が入ることになった。 性体験がそう多くない彼女のお○んこは、見た感じかなりキツそうだ。 それでも彼女はかきまわしつづける 「どうして・・・ぁっぁっあっあっ・・・イキたい・・・うっぅっ・・・ぁああああ」 髪を振り乱し、よだれをまきちらし、胸の形がかわるほど強く握り、お○んこに4本の指 をいれてかきまわしながら俺のベットに愛液のしみをつくっている女がいる。 まるで性欲だけの動物だ。 これはこれで見物だが・・・これ以上やったら精神に以上を起こすかもしれんな。 そろそろイカせてやろう。 が、ただいかせるのではおもしろくない。 「せり、俺のペ○スをしゃぶれ。俺の精子を飲んだらおまえはイク事ができる。」 そういうなり彼女の行動は早かった。 いちもくさんに俺の布団をはぎ、ズボンからビンビンになった俺のペ○スを手に取った。 そして何のためらいもなく俺のペ○スを口に含む。 じゅる じゅる くちゃ じゅる 亀頭とカリを口でしゃぶり、棒の部分を右手でこする。左手はもちろん自分のお○んこをいじっている。 くちゅ くちゅ くちゅ 「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」 じゅる じゅる くちゃ そんなに早くイキたいのか、彼女のフェ○チオには鬼気せまるものがあった。 ちゅぱ くちゃ ぴちゃ ぴちゃ 彼女の口から垂れた唾液と、彼女のお○んこの愛液が淫らな水音をたてる。 「ぐっ・・・」 彼女の痴態をずっと見ていた俺のペ○スはもう限界だった。 「せり、全部飲め!そして今までで最高の快楽とともにイケ!」 俺はせりの頭をおさえて、彼女の口に欲望のすべてを吐き出した。 どぴゅ どびゅるるるるうううう どぴゅ・・・どぴゅ・・・ ごく・・・ごく・・・ 「ああああああああああああああああああああああああああああああああ」 俺の精子をすべて飲み干した直後、彼女はおもいっきり背中のそらして、すざましい声をあげていってしまった。 そしてそのまま後ろへと倒れこむ。どうやら気を失ってしまったようだ。 気を失って倒れたままでも、絶頂の余韻か体がピクピクと痙攣している。 なにせいままでで最高の絶頂だ。その快楽は尋常ではなかったのだろう。 「はぁ・・・はぁ・・・」 俺は射精の後特有の疲労感と満足感に体を包まれながら俺は考えていた。 普通の催眠術では本人の嫌がることができない。それが俺の能力では嫌がることをやらせることができた。 それも、看護婦の美佐と幼馴染のせり。二人とも操ることができたわけだ。 この能力はまだまだ検証の余地があるが、二人あやつれたのだ。だいたいの人間は操れると考えてもいいだろう。 この能力だが・・・おそらく、あの時俺に落ちた雷のせいであろう。俺はあの時登山に誘ってくれた上司に感謝した。 「クックック・・・」 この能力を使えばやりたいほうだいだ。これは・・・退院が楽しみだな。
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