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ちゅぱ ぐちゅ ちゅぱちゅぱ
すでに消灯時間を過ぎた病院の一室に淫らな水音が響き渡る。
「っう・・・ぐちゅぐちゅ・・・ちゅぱ・・・ぷはっ」
看護婦が男にフェ○チオをしている。
田沢美佐と白井太郎である。
美佐の口からペ○スが外れる。
「どうした?続けろ。」
美佐は再びペ○スを口に含む。
ちゅぱ ぐちゅぐちゅ じゅる
ペ○スの先に絡むように舌をはわせる。
亀頭の周りをそれこそ、こそぎとるようになめている。
ちゅぱちゅぱ じゅるじゅる くちゃ
俺のペ○スを舐めながら、美佐は自分のま○こをいじっている。
くちゃくちゃ ぴちゃ
明らかに俺のペ○スから出る音とは違う音が混じっている。
「はぁ・・・・っ・・ぁ・・・ん・・・」
美佐の声にも甘い色が混じり始める。
美佐にフェ○チオをしながら男は先日の件と今の状況を整理する。
先日、フェ○チオをしてほしい、と思いながら美佐の肌に触れた瞬間、彼女がフェ○チオを始めた。
そして今も、夜10時に来てフェ○チオをしてほしい。と思いながら昼間に彼女に触れた。
すると、夜10時に彼女が部屋にやってきてフェ○チオをしている。
どうやら俺には人をあやつる力があるらしい。
人をあやつる条件は一つ
その人にやってほしいことを思いながら肌に直接触れるのだ。
服越しにふれても駄目なようだ。
「・・・っ・・・おいっ・・・いくぞ、飲め」
どぴゅ・・・どぴゅ・・・どぴゅ・・・
「・・・うっ・・・ぐっ・・・ごく・・・ごく」
美人が喉を嚥下させながら精液を飲む。
いつ見てもいい光景だ。
おっと
(俺に奉仕したことは忘れて、仕事に戻る。パンツがぬれているがそれも気にならない。)
そう思いながら彼女に触れた。
すると彼女は何事もなかったかのように戻っていった。
明日は俺の幼馴染(女)がお見舞いに来る事になっている。
美佐以外の人間でもあやつれるのか、どの程度あやつれるのか。
それを彼女で調べてみようとおもっている。
明日が楽しみだ。
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